ケアプランデータ連携システム CSV確認ツール
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安全性について

利用者名や被保険者番号を含むファイルを扱うツールです。「送信しません」という説明を、根拠とともに示します。事業所の情報管理のご担当者にも、このページをご確認いただけます。

最終更新
令和8年8月8日

目次

このページの要点

  • ツールの画面(HTMLやプログラム)は、インターネット上のサーバーから配信されています。サーバーは存在します。
  • 一方で、読み込んだCSVの中身は、そのサーバーへ一切送られません。すべてお使いのパソコンのブラウザの中で処理されます。
  • この2つは別のことです。以下では、その区別と、そう言い切れる根拠を説明します。

1. 前提の整理

「サーバーを使っていないので安全です」という説明は、正確ではありません。当ツールも、画面を表示するためのファイル(HTML・プログラム・体裁の指定)を、インターネット上のサーバーから受け取っています。この点は、他のウェブサイトと変わりません。

異なるのは、その先です。受け取ったプログラムは、お使いのパソコンの中でCSVを読み、画面を組み立てます。CSVの中身をサーバーへ送り返して処理してもらう、という作り方をしていません。

①ページを開いたとき 配信サーバー (Vercel) 画面のプログラムを受け取る お使いのパソコン (ブラウザ) ②フォルダを置いたあと 配信サーバー (もう関与しません) CSVは送られません お使いのパソコンの中だけで完結 CSV フォルダ 画面表示・印刷
①でプログラムを受け取ったあと、②のCSVの処理はパソコンの中で完結します。

2. 何が送られ、何が送られないか

内容送信補足
CSVの中身(氏名・被保険者番号・サービス内容など)されません読み込み・表示・印刷のすべてがパソコンの中で行われます。
ファイル名・フォルダ名されませんファイルの選択はブラウザの機能で行われ、名前も送られません。
画面に表示した内容・印刷した内容されません印刷はブラウザの機能を使い、当社を経由しません。
ページを開いたという記録(アクセスログ)されます配信を委託しているVercel Inc.のサーバーに、接続元のIPアドレス等が一般的なウェブサイトと同様に記録されます。CSVの中身とは結びつきません。
言い換えると。「このサイトを開いたこと」は記録に残りますが、「誰のどのデータを見たか」は当社に一切分かりません。

3. そのための仕組み

「送らないと決めている」だけでなく、送れないようにするための設定を行っています。

ツールの画面を独立させています

CSVを扱う画面は、説明ページとは別のファイルとして作られています。説明ページに掲載する広告や、外部から読み込む部品が、ツールの画面に混ざることがありません。

ツールの画面が読み込むファイルは、次の4つだけです。いずれも当サイト自身から配信されるもので、外部のサーバーを参照している箇所は1件もありません。

読み込むもの内容
アイコンブラウザのタブに表示する画像
体裁の指定画面の見た目を決めるファイル
プログラム本体CSVを読み、画面を組み立てる部分
サービスコードの辞書サービス名称を表示するための対照表。CSVを読み込むときに取得します
この状態は、自動検査で維持しています。広告や利用状況の計測のプログラムがツールの画面に混入していないかを、変更のたびに機械的に検査する仕組みを設けています。検査に通らない限り、公開できません。

外部への通信を制限しています

ブラウザに対して「このページはここ以外と通信してはならない」という指定(Content Security Policy)を出しています。仮に不具合や第三者による改ざんがあっても、ブラウザ側が外部への送信を止めます。

現在、次の12項目を指定しています。

項目これによって何が起きるか
default-src'none'「明示的に許可したもの以外はすべて禁止」を出発点にしています。以下は、その個別の許可・禁止です。
script-src'self'動かせるプログラムは、当サイト自身が配布するものだけです。広告や解析など、よそのサイトのプログラムはブラウザが実行を拒否します。
style-src'self'見た目を決めるファイルも、当サイトのものだけです。
img-src'self' data:外部サーバーの画像を表示しません。画像の読み込みを装って情報を送る手口も使えません。
font-src'self'外部の文字フォントを取得しません(実際にはパソコンに入っている文字だけを使っています)。
connect-src'self'プログラムが通信できる相手を、当サイト自身に限定しています。仮に悪意あるコードが紛れ込んでも、CSVの中身を外部へ送る通信はブラウザが遮断します。
frame-src'none'ページの中に、他サイトの画面を埋め込めません。
object-src'none'古い形式のプラグインの埋め込みを禁止しています。
worker-src'none'裏で動く別のプログラムを禁止しています。
form-action'none'フォームの送信先が存在しません。入力した内容をどこかのサーバーへ送る操作そのものができません。
base-uri'none'読み込み先の場所をすり替える手口を禁止しています。
frame-ancestors'none'このツールを他サイトの中に埋め込み、別のサイトであるかのように見せる行為を禁止しています。

二重の構えにしています

CSVを外部へ送るプログラムは、そもそも書いていません。そのうえで、上記の指定により、仮に将来そうしたコードが混入しても、ブラウザの側で遮断されるようにしています。当社の運用を信じていただかなくても成立する、という状態を目指しています。

ツールの画面と説明ページで、設定は別々に管理しています。説明ページに広告を掲載する際も、ツールの画面の設定は緩めません。

読み込む前に確認画面を出しています

氏名を画面に表示する前に、件数・宛先の事業所・対象年月を確認していただく画面を挟んでいます。別の事業所宛のファイルを誤って開くことを防ぐためです。この確認を行ったという記録は保存しません。

4. ツール画面と説明ページの違い

当サイトは、運営費をまかなうため、説明ページにのみ広告を掲載しています。ツールの画面には置いていません。

ツールの画面説明ページ
(トップ・使い方・Q&A)
このページ・規約等
広告なしありなし
利用状況の計測なしありなし
外部から読み込む部品なしありなし
CSVの取り扱いパソコン内のみ取り扱いません取り扱いません

広告の掲載にあたって配信事業者が用いる情報の取り扱いと、その送信先は、プライバシーポリシーに記載しています。

公開前に確認すること。この表は広告の掲載後の状態です。広告を掲載する前の時点では、説明ページにも外部から読み込む部品はありません。掲載の有無に合わせて、このページとプライバシーポリシーを同時に更新する必要があります。

5. ご自身で確かめる方法

説明を信じていただく必要はありません。次の方法で、ご自身で確認できます。事業所の情報管理のご担当者にもお試しいただけます。

  1. インターネットを切って使ってみる

    ツールの画面を開いたあと、パソコンのネットワーク接続を切ってからフォルダを読み込んでみてください。そのまま表示・印刷できます。通信していれば動きません。

  2. 通信の記録を見る

    ブラウザの開発者ツール(F12キー)の「ネットワーク」を開いたままフォルダを読み込むと、その間に外部との通信が発生していないことを確認できます。

  3. 事業所のネットワーク側で確認する

    社内のプロキシやファイアウォールの通信記録でも同様に確認できます。判断に必要な情報が不足している場合は、メールでお問い合わせください。

6. このツールで守れないこと

当ツールの仕組みで守れる範囲には限りがあります。次の点は、事業所側での管理が必要です。

7. 不具合を報告いただくとき

原因を調べるため、次のいずれかを添えていただいています。

CSVそのものは、いかなる場合もお送りにならないでください。当社は受け取りません。誤って送信された場合は、内容を確認せずに削除します。